中小企業向け格安ホームページ作成ツール、販促するホームページ・SP-ZONE(エスピーゾーン)激安デビュー!これがビジネスブログの最前線。

ご利用規約

驚きの高機能!

最終更新日:2010年10月23日
サイト開設:2010年1月23日 


SP-ZONEとは?

エスピーゾーンは、タンデムワープ社が、全国の中小企業の皆様のために開発した「自力で自由に作成、更新できるホームページ制作パッケージ」です。
ちなみに当サイトは、すべて「エスピー・ゾーン」を使用して制作、公開しております。
 


SP-ZONE制作サイトの例

八王子で、こども将棋教室や、パソコン教室を展開する「ハチコ・カルチャースクール」の公式サイトです。すべて「エスピー・ゾーン」を使用して制作、公開しております。

ご利用規約

ご利用規約

有限会社タンデムワープ社は、本「販促するホームページ・SP-ZONE」(以下、当サービスという)をご利用いただくにあたり、以下のご利用規約を定めます。
この規約は、当サービス利用者と、当サービスを提供する有限会社タンデムワープ社との間の、サービス利用に関する一切の関係に適用されます。

 

販促するホームページ・SP-ZONE ご利用規約


<第1章 総則>


第1条(サービスの内容)

  1. 有限会社タンデムワープ社は、当サービス利用者に対し、利用者の自社ホームページに関する、レンタルサーバ、一般的に必要となるページ一式とコンテンツ追加システム、選べる既製デザイン、更新システム、お問い合わせフォームプログラム等をパッケージ化した、企業用ホームページ制作ツールと、その管理・運用アドバイスを提供します。
     
  2. 有限会社タンデムワープ社は、合理的な事情により必要と認めた場合に、予告なくサービスの一部、または全部を変更することがあります。

 


第2条(利用者の定義)

  1. 当サービスの利用者とは、第5条に定める契約の申込を完了したものをいいます。

 


第3条(利用可能時間)

  1. 当サービスのうち、利用者自身がインターネットにアクセスして、更新、修正、閲覧等を行う部分については24時間利用できますが、システムメンテンス等のために、一時的にサービスを停止することがあります。その場合には、原則として事前に告知をしますが、緊急や、やむを得ない場合にはこの限りではありません。

 


第4条(利用規約の変更)

  1. 本利用規約は、有限会社タンデムワープ社により、利用者の承諾を得ることなく変更されることがあります。その場合、利用者に対し変更内容の事前告知を行い、利用条件は、変更後の利用規約によるものとします。
     
  2. 変更後の利用規約は、利用規約に指定された日(本利用規約改訂日)から効力を生じます。

 


<第2章 利用契約>


第5条(契約の申込)

  1. 利用契約の申込をされる際には、本利用規約を注意してお読みください。
     
  2. 利用契約の申込は、申込書が有限会社タンデムワープ社に届いた時点で申込が行われたものとみなします。

 


第6条(利用契約の許諾)

  1. 利用契約は、前条の申込に対し有限会社タンデムワープ社が承諾したときに成立します。また、承諾後であっても有限会社タンデムワープ社は承諾の取り消しをする場合があります。
     
  2. 有限会社タンデムワープ社は、次の場合には、利用契約の申込を承諾しないまたは承諾を取り消すことがあります。
     
    1. 利用契約の申込にあたり、申込内容に虚偽や未記入等の不備があったとき。
    2. 利用契約者が、過去に本サービスの利用料金未払いや、不正使用などにより、利用契約の解除または利用停止処分を受けていることが判明したとき。
    3. 2ヶ月を超えて利用料金の支払いが滞納したとき。
    4. その他、利用契約の申込を承諾することが、有限会社タンデムワープ社の業務に著しい支障を及ぼす恐れがあるとき。

 


第7条(利用料金など)

  1. 当サービスの利用料金は月額4,980円とします。
     
  2. 料金は対象月の翌月末日までに指定口座にお振込みいただきます。
     
  3. お申込の際には、月額利用料金の他に、別途、初期導入費用49,800円がかかります。初期導入費用49,800円については、申込完了後直ちに、指定の口座にお振込みいただきます。
     
  4. 契約は月単位となっております。利用停止のお申し出がない限り、毎月自動的に継続とさせていただきます。ただし、申込から1年以内については利用停止はできません。
     
  5. 利用停止のお申し出があった場合、料金は利用停止のお申し出があった月の分までとなります。ただし、料金は日割計算を行わず、既に支払い済みの利用料金に関しては理由の如何に関わらず、一切返還できません。
     
  6. 当サービスは利用料金の変更を行うことがあります。変更の際には、事前告知を行い変更後の利用条件は別途料金表によるものとし、別途料金表の制定日以降から効力を生じるものとします。
     
  7. 利用者が利用料金などその他の債務を支払い期日を過ぎてもなお履行しない場合、利用者は支払い期日の翌日から支払いの日まで、年8%割合で計算される金額を遅延利息として付加して利用料その他の債務と一括して有限会社タンデムワープ社が指定した日までにその指定する方法で支払うものとします。
     
  8. 前項の支払いに必要な振込手数料その他、支払いのための費用は全て利用者の負担とします。

 


第8条(変更の届出)

  1. 利用者はその利用者名、利用者住所など利用契約の申込にあたり申請した事項につき変更が生じた場合には、すみやかに変更を届け出ることとします。

 


第9条(権利譲渡)

  1. 利用者は、当サービスの利用者たる資格を、有償無償を問わず、譲渡、貸与、および売買などをすることができません。

 


第10条(利用停止)

  1. 有限会社タンデムワープ社は、利用者が次のいずれかに該当する場合には、当サービスの利用を停止することがあります。
     
    1. 利用契約の申請に際し、虚偽の事項を通知したことが判明したとき。
    2. 第13条に定める利用者の義務に違反したとき。
    3. 当サービスで犯罪行為、もしくは犯罪に類する行為を行ったとき。
    4. 利用料金の支払遅延や支払債務の履行遅延または不履行があったとき。
    5. 有限会社タンデムワープ社もしくは本サービス利用者に何らかの損害を与えたとき。
    6. 登録されている情報の改ざんを行ったとき。
    7. 有限会社タンデムワープ社が目的にそぐわないと判断した利用行為を行ったとき。
    8. その他、本利用規約に違反したとき。

     
  2. 有限会社タンデムワープ社は、前項の規定により当サービスの利用停止をするときは、あらかじめ利用停止する日およびその期間を利用者に通知します。ただし、違反の程度が特に甚だしく、当サービスの健全な維持・運営のためにその利用を停止することが緊急を要する場合にはこの限りではありません。
     
  3. 有限会社タンデムワープ社は利用者へのサービスの停止に伴い、利用者または第三者に損害が生じた場合でもその損害について一切責任を負わないものとします。

 


<第3章 サービスの運営>


第11条(資料の提供及び秘密の保持)

  1. 利用者は、業務の遂行に必要なデータ、記録その他の資料を、その責任と負担において有限会社タンデムワープ社に提供するものとします。
     
  2. 有限会社タンデムワープ社は利用者から提供された情報または資料などに基づき、第1条記載の業務を行うこととします。
     
  3. 利用者が本来提出すべき書類を提出しなかったことにより、結果として利用者が損害を受けた場合には、利用者の有限会社タンデムワープ社に対する損害賠償請求権はこれを有しないものとします。
     
  4. 有限会社タンデムワープ社は、業務上知り得た利用者の秘密を正当な理由がなくて他に漏らし、又は、窃用してはならないものとします。

 


第12条(利用契約の有効期間及び解除)

  1. 利用契約の両当事者は、それぞれ契約の途中解除権を持つものとします。ただし、申込から1年以内においては、利用者からの契約解除はできないものとする。
     
  2. 利用者が利用契約を途中解除(以下、解約という)しようとする場合は、利用者は解約する旨を有限会社タンデムワープ社に連絡してください。有限会社タンデムワープ社は利用者から解約したい旨の連絡を受けた後、すみやかに利用者へ解約届をお送りしますので、利用者は必要事項を記入の上、その届を有限会社タンデムワープ社へ返送してください。その後、解約処理完了後、有限会社タンデムワープ社より再度、その旨を利用者へ通知します。
     
  3. 前項の場合において、利用料などその利用中にかかわる利用者の一切の債務は、解約の申し出があった後においても、その債務が履行されるまで消滅しません。また、利用者が利用料を前納していても、有限会社タンデムワープ社に返還義務は生じないものとします。

 


<第4章 その他>


第13条(告知の方法)

  1. 本利用規約に基づく告知とは、WEBへのアップロードや電子メールによる通知など、有限会社タンデムワープ社が適当と判断する方法によるものとします。

 


第14条(秘密保持)

  1. 有限会社タンデムワープ社は、当サービスにおいて知りえた利用者の情報を法令に基づく場合を除き、第三者に漏洩しません。

 


第15条(損害賠償請求)

  1. 有限会社タンデムワープ社に悪意または重大な過失がある場合を除いて、利用者の有限会社タンデムワープ社に対する損害賠償請求権はこれを有しないものとします。
     
  2. 上記損害賠償額については金10万円を限度とします。

 


第16条(専属的合意管轄裁判所)

  1. 利用者と有限会社タンデムワープ社との間で紛争が生じた時は、東京地方裁判所八王子支部を第一審の専属的合意管轄事務所とします。

 

 


本利用規約制定日:平成22年1月10日

本利用規約改訂日:平成22年10月1日